『Guardians of the Silver Screen Challenge』
日本語名は、「銀幕の保護者チャレンジ」になります。全部で5記事の予定です。
今回は#1。
前半は写真ほぼなし。後半は多めとなっています。
シムズ4をプレイするときのクセ
最初に、「シムズ4をプレイするときのクセ」を載せることにしました。
書くことで、少しでもウォーカーファミリーの育児に関する誤解を避けられたらと思っております。
①現実、ゲーム。茶太郎、シム
一般的、現実的かどうかなどは気にしすぎないようにしています。
自分の軸と感覚を信じて生きるシムたちに、憧れる気持ちもあるのかもしれません。
加齢オフの世界で、彼らが平和に暮らせるように努める。(時間を溶かす)
それが私のシムズ4の楽しみ方になります。
②メイン世帯もその他の世帯も、全員がウォーカーファミリー
ゲームシステムの都合上、一つのセーブデータ内に世帯は複数存在するし、住んでいる住居も別々です。
けれどメインのデータでは、データに存在するほぼすべての世帯が「ウォーカーファミリー」という認識をもってプレイしています。
ウォーカーファミリー:
血のつながり、関係の名称、世帯にこだわりをもたない組織や団体といった立ち位置。
親子、きょうだい、親戚のほかに友人、パートナーなど。
全員ひっくるめて仲間であり、ひとつの集団だと考えています。
別の記事では、ウォーカーファミリーは全員、家族同然の存在とも書いています。
③とはいえシムたちの世界全体を平等に幸せにすることは、私には難しい
主人公シムの暮らしを一秒たりとも見逃したくないので、世帯の切り換えは行っていません。
メイン世帯以外のウォーカーファミリーは、いったん無操作状態にしています。
企画内容を簡潔に
ウォーカーファミリーのチーム育児
チャレンジの大まかなルールは、#0のこちらの見出しに記載。
500文字以内でまとめています。
大人から子どもまで、全員血のつながりはなし。家族関係はあったりなかったり。
そんなメイン世帯のシムたちが行う、久しぶりの自律育児および子育て。
本チャレンジでシムたちがお世話をするのは、彼らの「実子」ではありません。
彼らの友人(ウォーカーファミリーの一人でシングルファーザー)の家にいる赤ちゃんを、諸事情によりメイン世帯で一時的に保護。
メイン世帯のシムたち全員が、新生児の父親とともに新生児の「保護者」となって子育てをします。
※父親から赤ちゃんを取り上げるわけではなく、父親も子育てに参加します。
セーブデータにいるシムたち、ウォーカーファミリー全員で子育てをするというお話になります。
シムズ4では、子どもの実の親でなくても保護者になることが可能です。
また保護者は一人ではなく、複数人同時になることもできます。
この制度を利用し、保護者たちによる「チーム育児」を行いました。
赤ちゃんの誕生経緯
結婚、妊娠、出産を経て産まれた赤ちゃんではありません。
ご近所物語やMCCCなどにより、自動生成された養子の赤ちゃんになります。
赤ちゃんの父親について
メインセーブデータに登場してから現在までずっと独身です。
一度も結婚することなく、新生児の父親になっています。
メイン世帯の女性メンバーの一人と、現在は恋愛パートナーに。
婚姻関係は今のところなし。
チャレンジ中は、クラブ活動という形で育児に参加してもらっていました。
後ほど【赤ちゃんの父親「ADVAITH氏」の補足】という見出しにも簡単にまとめています。
父と子の交流の様子は、チャレンジの終盤で記事にします。
セーブデータ内に存在する赤ちゃん、子どもたちについて
記事冒頭に書いた自分のクセを基に行動しているため、誰の赤ちゃんという明確な区別はしていません。
Aさんの家にいる赤ちゃんだから、Aさんが一人で育てる
→セーブデータ内で実行するのは、プレイスタイルによりちょっと難しいかも
→ゲームの世界というのもあるし、そこまで厳密にしなくても許されるんじゃないか(シムたちに)
メイン世帯も他の世帯も関係なく、ウォーカーファミリーみんなの赤ちゃんであり子どもたち。
だから父親以外にも多くのシムたちが保護者となり、お世話をする。
一般的な意味合いとは多少異なるかもしれませんが、このことを今回は「チーム育児」と表現させていただきました。
シムズ4の新生児と保護者制度
自律育児の様子を載せる前に、シムズ4の保護者制度についてもう少しだけ書いてみます。
自律育児の様子までスキップできる、記事内リンクはこちら
赤ちゃんの保護者になる方法
今回の場合:
メイン世帯にいるティーン以上のシム全員に、以下の操作を実行しました。
友人の家の赤ちゃんを、世帯の管理画面より友人世帯からメイン世帯に一時的に移動したあと、
①赤ちゃんをクリック→
②赤ちゃんケア→「保護対象に加える」を選択
赤ちゃんの実の親または保護者にならないと育児はできない?
下記にて文章化しています。
本記事で紹介したウォーカーファミリー形式以外で、「非実子・非保護状態」の赤ちゃんを世帯に迎え入れる方法。
育児や子育てをする方法も併せて記載しました。
非実子、非保護状態の赤ちゃんも、そうじゃない赤ちゃんも、平等に大切にしながら子育てを行っています。
シムたちの関係の呼び名にこだわらないのが、私のこだわりなのかもしれません。
赤ちゃんと保護者の友好関係(銀幕の保護者チャレンジの場合)
今回は友人宅の新生児と、保護者という関係。
家族判定にならないため、「友だち」ではなく「知り合い」からのスタートです。
本記事の最後に、どこまで友好関係を伸ばせたのか中間結果を記載しています。
新生児に行えるお世話の種類
下記の日本語訳について:
チャレンジ終了後、シムズ4の英語版を一時的に日本語版へ戻し、正誤性をチェック。文章化しました。
(現在使用中のデスクトップではなく、旧ノートPCに保存してある旧シムズ4のフォルダで実行)
【新生児に行えるお世話の種類、自環境の場合】
注釈をつけていないものは、新生児の「保護者」になる前から選択可能でした。
①ティーン、若者シムから赤ちゃんへ実行可能なお世話の種類
赤ちゃん=新生児のゆりかごをクリック→
あやす、ゆらす、ヘン顔をする、優しく話しかける、寄り添う、話す、(他のシムに赤ちゃんを)見せびらかす
赤ちゃんのおでこにキスをする(新生児を保護対象に加えたあとに表示)
シーッ、静かに(新生児が泣いているときに表示)
さらなる選択肢→
赤ちゃんの服装を変更する、保育士を雇う
赤ちゃんケアの項目→
保護対象に加える、哺乳瓶で授乳する、おむつを取りかえる、布おむつを使う(区画に洗濯するオブジェクトがないため、グレーアウト)、年をとる
保護対象から外す(保護対象に加えたあとに表示)
食事の好みを選択する→
哺乳瓶のミルクを好む、授乳を好む(男性、女性シムともに授乳できる保護者がいないためグレーアウト)、食事の好みをクリアする
②小学生から赤ちゃんへ
赤ちゃん、新生児をクリック→
優しく話しかける、楽しませる、話す
赤ちゃんケアの項目→
おむつを取りかえる、布おむつを使う(同上の理由でグレーアウト)、年をとる
食事の好みを選択する→
哺乳瓶のミルクを好む、授乳を好む、食事の好みをクリアする
新生児に対して子ども以上のシムが自律でできること
次の見出しから、写真とともにまとめています。一例になります。
銀幕の保護者チャレンジ#1新生児~乳児に成長した直後までの自律子育ての記録
ここから先の写真は、ほとんどすべてシムたちの自律行動によるものです。
私が指示したアクション
・小学生の女の子による新生児のオムツ替え
→検証しておきたかった
・文章内で指示したと書いているもの
上記以外は、ノータッチで進行しています。
チャレンジ1日目~5日目まで、赤ちゃんの育児に関する指示は出しませんでした。
小学生の女の子によるオムツ替えのみになります。
2024年4月8日~9日と、4月18日に撮影しました。
チャレンジの主旨とブログの運用方針の関係で、写真詰め詰めになっています。ごめんなさい。
良いこと、微妙なこと、自分用にしっかりと残したかったというのもあります。
構図被りと恋愛描写以外はカットせず、一日の流れを載せました。
チャレンジのはじまりと自律お世話
夏11日目、水曜日
この日の世帯メンバー:
ギャビンくん(新生児)
リアム君(世帯のメインシム)、マヌイアさん(特別な友人)、ルビーちゃん(特別な友人)
TORU君(養子)、タカヒロさん(メインシムの兄)、Kelleyちゃん(養子)
SAVALANI GAVINくん(ギャビンくん)を世帯に迎え入れるところからスタートです。
お世話をする物件の内装は、こちら
区画の特質はなし。アットホーム、ゆったり親密などもつけていないです。
ゆりかごは、ほどよく人の出入りがある子供部屋へ設置。
ベッドの割り当て、ダブルベッドの制限:
特になし。空いているところに適当に寝るスタイル。
ギャビンくんを迎え入れた直後の一枚。兄弟による自律ハグ。
白髪刈り上げの男性が、メイン世帯の主人公。ウォーカー・リアム君です。
相手の黒髪男性が、彼の兄になります。ウォーカー・タカヒロさん。
2人は似たような行動をとることが多いです。
Growing Togetherを導入する前も、導入してからも。血のつながりはありません。
ギャビンくん初泣き後、最初に駆けつけてくれたのはリアム君でした。
彼の自律行動はわりといつも豪快です。
タカヒロさんと一緒に庭で絵を描いていたんだけど、中断して子ども部屋まで来てくれました。
作業を中断する動作は、育児中本当に多かったです。描きかけの絵だらけに。
ここから先のシムたちの行動も、基本的にはすべて彼らの自律になります。
かなり怖い顔で「シーッ」からの、面白い顔で「あやす」。
茶太郎の不安レベル ↑ 。
ギャビンくん2回目のぐずり泣き。駆けつけてくれたのは、ティーンのTORU君。
リアム君の甥っ子で、タカヒロさんの子どもです。養子。
「シーッ」からの、複雑な表情。オムツ替えタイムだったようです。
ルビーちゃんが赤ちゃん自慢をしているところ。
ギャビンくん3回目のぐずり泣き。
元パパラッチのマヌイアさんが、哺乳瓶でミルクを飲ませてくれています。
4回目の泣きタイム。タカヒロさんが来てオムツを替えてくれました。
チャレンジ1日目、ギャビンくんのラスト泣き。
リアム君によるオムツ替えと、哺乳瓶ミルク。
チャレンジ2日目
夏12日目、木曜日
この日の世帯メンバー:
ギャビンくん、リアム君、マヌイアさん、ルビーちゃん、TORU君、タカヒロさん、Kelleyちゃん
お仕事について、自律で話し合っています。
みんな交互に、ギャビンくんのお世話をしてくれています。
ぐずり泣きが起こってから、お世話開始までの待ち時間はほとんどなし。
行動の渋滞も発生しませんでした。
私はすごく正直にいうと、赤ちゃんの泣き声があまり得意なほうではありません。
だからギャビン君が泣き始めてすぐに、シムたちが自律でお世話を開始してくれるのはありがたかったです。
AIの技術に助けられました。
リアム君が大学の授業から帰宅。
新しい知識を余すところなく吸収し、学びを得ようと頑張ったそうです。
努力はきっと報われるでしょうとのこと。
自律か指示か忘れちゃいましたが、大学の講義の宿題をしています。
タカヒロさんが「寄り添って」くれています。隣で寝ているのはTORU君。
小学生以上のシムの欲求回復に関するチャレンジルールは、#0に書いています。
リアム君が宿題を中断し、ギャビンくんのお世話に向かっている写真。
他のシムたちは全員寝ています。
「あやす」からの、「シーッ」。
TORU君「シーッ」からの「寄り添う」。
チャレンジ3日目、小さな事件
夏13日目、金曜日
この日の世帯メンバー:
ギャビンくん、リアム君、イヴちゃん(養子の女の子)
マヌイアさん、KEN君(特別な友人)、TORU君、ルビーちゃん、Kelleyちゃん
タカヒロさんは、メイン世帯のなかで唯一の既婚者。
チャレンジ3日目と翌日は、別の世帯に住む配偶者(女性シム)のところへ帰宅してもらいました。
ちなみにギャビンくんが乳児に成長~幼児になるまでの期間は、毎日メイン世帯に加わり、育児をしてもらっています。
元バーテンダー、KEN君が世帯に再加入。リアム君たちの親友です。
リアム君の大学再入学に伴い一時的に別の世帯に移動してもらっていたのを、呼び戻しました。
マヌイアさんとKEN君は、2人とも「幼稚」特質をもっています。
人間時間で半年以上、彼らを見守ってきましたが、私はやっぱり幼稚特質に惹かれるみたいです。
理由はチャレンジの終盤に載せようと思います。
また「シーッ」。
この写真の直後に、リアム君が銀幕の星を引退。
詳細は#0.5に記載しています。
「優しく話しかける」からの、「シーッ」!
ドリンクを取りに行くアクションは、自律でキャンセルしていました。
続いてKEN君も「優しく話しかける」。
戸惑っている感じに見えるのは、幼稚だからなのかな?
イヴちゃんが「変顔」で和ませてくれています。
みんなが交互にお世話をしてくれるも、一向に泣きやまないギャビンくん。
「このままだと保護されるよ!」の警告通知が届いちゃいました。
非常にお腹が空いていると書いてあります。
シムたちは自律でさまざまなお世話をしていたのですが、的外れだったみたいです。
ミルクを飲ませてあげるのが正解でした。
でも通知が到着するちょっと前に、KEN君がミルクを飲ませてくれているんですよね。
なんとか保護されずに済んでいます。
無事にギャビンくんが泣き止み、就寝。
今のうちに大学のプレゼンテーション課題をしてもらうことにしました。
眠りから覚めるギャビンくん。
叔父と甥のアクションキューに、一斉にゆりかごマーク。
TORU君のフリーウィルが通りました。
「シーッ」です。
「シーッ」以外のアクションが入ると、ホッとします。
これは小学生のKelleyちゃんに私がお願い(指示)し、オムツを替えてもらっている写真。
小学生でもオムツを替えるお世話ができるのか、検証しています。
チャレンジ4日目
夏14日目、土曜日
この日の世帯メンバー:
ギャビンくん、リアム君、イヴちゃん、マヌイアさん、KEN君、TORU君、ルビーちゃん、Kelleyちゃん
チャレンジ中は毎日、クラブ活動を開催。
24時間ほとんどずっと、開催したままにしていました。
クラブ活動中の推奨行動:
設定なし。非推奨欄に、盗みを加えているのみになります。
クラブメンバー(ウォーカーファミリー)の育児参加方法:
赤ちゃんの見守り、コミュニケーション、赤ちゃんから発生するゴミの処理
シンク、トイレ、家電製品などの掃除および修理
おしゃべりのかたわら、家事も積極的に行ってくれていた気がします。ありがたかったです。
ギャビンくんの父親ADVAITH氏も、クラブ活動で呼んでいます。
白いTシャツにデニムパンツの男性です。
ADVAITHさんとギャビンくんの交流は、チャレンジの終盤で記事にします。
赤ちゃんの父親「ADVAITH氏」の補足
ギャビンくんは、SAVALANI家に自動生成された赤ちゃんです。
MCCCあるいはご近所物語の設定によるものだと思われます。
ADVAITH氏は、メインセーブデータに登場してから現在までずっと独身。
一度も結婚することなく、ギャビンくんの父親になりました。
リアム君が役者業を始めた頃から、撮影現場でカメラマンをしてくれています。
温恭な人柄で、聞き上手な感じがします。
メイン世帯のシムたちとの付き合いは長く、友好度も高めです。
メイン世帯の女性メンバーの一人と、現在は恋愛パートナーに。
婚姻関係は今のところなし。
ADVAITH氏が役者業の現場スタッフじゃなかったら、メイン世帯のメンバーに加わってもらっていたと思います。
でも私は、ADVAITHさんにもう少しカメラマンでいてほしいんですよね。
カメラマンの仕事、似合っている気がして。
私のエゴを彼に押し付ける償いが、クラブ活動を通じての育児への参加といえるかもしれません。
ウォーカーファミリーは、いつもこんな感じです。チャレンジ中じゃなくても。
家族、友だち、パートナー。
世帯内外や血のつながりに関係なく、自由に交流しています。
チャレンジ5日目
夏15日目、日曜日
この日の世帯メンバー:
ギャビンくん、リアム君、マヌイアさん、ルビーちゃん、KEN君、タカヒロさん、TORU君、Kelleyちゃん
(途中で一瞬ピアス君)
ギャビンくん新生児、最終日。
KEN君の「変顔」が決まっています。
起床したばかりのリアム君は、ピアス君と話すコマンドを出しています。
ピアス君は、メイン世帯の養子。
リアム君の子どもになります。
プレイヤーの茶太郎がこのときピアス君に自転車の指導をお願いしていたため、行動はキャンセルに。
写真は#0.5に載せたので、割愛します。
陽気な完璧主義者、ルビーちゃんも育児を頑張ってくれていました。
マヌイアさん。
KEN君。
現在は、仕事に行かなくてもお金に困らない世界となっています。
旧世帯のシムたちが、自律で頑張ってシムオリオンを稼いでくれたおかげです。
ギャビンくんのお誕生日会は、この日の23時頃より開催。
パーティーイベント形式ではなく、生活モードの延長として開催しています。
参加メンバーは、メイン世帯だけ。
ADVAITHさんも招待したかったのですが、初乳児で挙動などに不安があったため、今回は見送ることにしました。
TORU君に誕生日ケーキを作ってもらったあと、ゆりかごをクリックし加齢させてもらうことに。
新生児は加齢の際、誕生日ケーキはいらない?んですよね。
茶太郎疲れていたのか、お腹が空いていたのか。作ってもらっちゃいました。
みんなリビングに集合。フリーウィル。ギャビンくんの加齢を見守ります。
幼稚コンビは、リビングには集まらず子ども部屋で会話していました。
この2人、しょっちゅう一緒にいるんです。気が合うのかな。
ギャビンくん乳児期の特質は、サイコロランダム形式により「活発」に決定。
非常に陽気ムードのリアム君が、自律でギャビン君に話しかけようとしているところ。
ここまでオールフリーウィル。
こちらのミルクをあげる動作のみ私が指示しました。
シムの世界は夏16日目、月曜日になっています。チャレンジ6日目のスタートです。
ギャビンくんがリアム君に笑顔を見せようとしている?
3人の自律会話で、今回はおわり。
新生児~乳児に成長した直後までの保護者との友好関係、結果発表
乳児期以降の友好関係の変化は、次回載せる予定です。
チャレンジ1日目~5日目まで、赤ちゃんの育児に関する指示は出しませんでした。
今回は、プレイヤーの茶太郎の出番はなかったです。
3日目に怪しくなったけれど、自力で解決してくれました。
チャレンジ開始時のギャビンくんと保護者たちの友好関係
全員、「知り合い」からのスタートです。
新生児最終日および乳児1日目時点での友好関係
【新生児最終日の朝】
リアム君とギャビンくんの友好関係:知り合いから友だちへ
マヌイアさんとギャビンくん:知り合いから友だちへ
タカヒロさんとギャビンくん:知り合いのまま
ルビーちゃんとギャビンくん:知り合いのまま
KEN君とギャビンくん:知り合いのまま
TORU君とギャビンくん:知り合いのまま
Kelleyちゃんとギャビンくん:知り合いのまま
【新生児から乳児に成長した直後(乳児1日目)】
ギャビンくんが乳児になってすぐに、小学生のKelleyちゃんもティーンに成長。
加齢オフプレイのため、手動で成長させています。
ティーンになったKelleyちゃんには、別の世帯へ移動してもらいました。
移動の理由とCAS写真は#0.5に載せています。
彼女の代わりに、イヴちゃんが世帯に加入。
イヴちゃん加入直後に撮影した友好関係が、上の写真です。
印象操作、チートの使用などは、シムたちに誓ってしておりません。
銀幕の保護者チャレンジ#1短い感想
チャレンジを通じて自分が考えたことや感じたことは、次回以降に載せる予定です。
そのため今回は短めに、一つだけ感想を書こうと思います。
・「シーッ、静かに」の自律アクションが多かった
偶然なんだろうけれど、多かったです。
特にTORU君とリアム君は、しょっちゅうでした。
・ギャビンくん以外の新生児とのコミュニケーション①
ギャビンくんが「幼児」になったあとに、別の世帯の新生児を保護。
再び保護者制度を利用し育児を行ったときの写真です。
2024年4月26日に撮影。
この子も男の子になります。なぜ男の子ばかりを選んでいるのかは、#0.5に載せています。
私の趣味ではなくて、自環境特有の理由になります。
このときは「静かに」だけじゃなく、話す、ヘン顔をするなどの自律行動も結構していました。
ギャビンくんの育児経験を経て、子育ての感覚を少し取り戻したのかな。
・ギャビンくん以外の新生児とのコミュニケーション②
実子ではなく保護状態にもしていない赤ちゃん
実子ではなく、「保護対象に加える」コマンドも実行していない。
この状態で世帯を共にしている赤ちゃんの場合、どのくらい自律で育児ができるのか。
以下にて文章化しております。
本記事で紹介したウォーカーファミリー形式以外で、「非実子・非保護状態」の赤ちゃんを世帯に迎え入れる方法。
育児や子育てをする方法も併せて記載しました。
非実子、非保護状態の赤ちゃんも、そうじゃない赤ちゃんも、平等に大切にしながら子育てを行っています。
シムたちの関係の呼び名にこだわらないのが、私のこだわりなのかもしれません。
記事は以上になります。
5月に書き始めてから公開するまで、時間がかかってしまいました。
育児中の写真の一部
2024年4月8日~9日と、4月18日に撮影しました。
4月に撮った写真を基に、#1の文章作成スタート
(別の場所に書いたものをメモ帳に貼り付けて撮影)
仕事の関係で月の半分以上が夜型のため、深夜に書き始めることが多いです。
記事のアイデア、構成、文章、写真の魚拓的なものは、なるべくちゃんと保存するようにしています。
モザイクをかけている部分=今後のネタバレなど
このブログやシムズ4に関することは、引き続きのんびり進めていけたらと思います。
つづく
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